よくあるご質問
保護者の方からよくいただくご質問にお答えします。
90分の授業は、どのように進みますか?
最初の15分はタイピング、次の15分は独自開発の学習プラットフォームを使ったプログラミング・アルゴリズム学習、残りの60分はゲームや作品の制作に取り組みます。
基礎を学ぶ時間と、学んだことをアウトプットする時間を毎回設けています。作品制作では、AIによる開発と自分でコードを書く方法の両方を、目的や経験に合わせて使います。
AIにゲームをつくってもらうだけの授業ですか?
いいえ。何をつくるかを考え、必要な機能を整理し、AIへ指示を出し、結果を確認して修正し、最後まで完成させるのは生徒自身です。
また、毎回タイピング、プログラミング、アルゴリズムの基礎も学びます。AIへ任せきりにするのではなく、AIを制作の道具として使いこなすことを目指します。
自分でコードを書くプログラミングも学べますか?
学べます。Scratch、Python、Unityなどを使い、自分でプログラムを組み立てる作品制作にも取り組みます。
自分でコードを書く場合にも、エラーの原因を調べたり、実装方法を相談したりするために生成AIを活用できます。AIを使うか使わないかで分けるのではなく、目的に合わせて使い分けます。
AIがコードを書く時代に、プログラミングの基礎を学ぶ必要はありますか?
AIの提案が正しく動くか、目的に合っているかを判断するためにも、基礎的な理解は必要です。当教室では、すべてのコードを暗記することより、処理の順序や条件、データの流れなど、仕組みの全体像を捉えることを重視します。
基礎を知ることで、AIへより正確に依頼でき、うまく動かないときにも原因を整理できるようになります。
コーディングが苦手でも、作品をつくれますか?
はい。アイデアがあっても、コードを書く難しさが壁になってしまうお子さまは少なくありません。AIの力を借りることで、技術的なつまずきを越えて、自分の考えを動く作品として表現できます。
AIに任せて終わりにはせず、講師と一緒に目的や機能を整理し、動作を確認しながら完成まで進めます。
AIを使わせて、考えない子になりませんか?
U-TECHでは、教室専用のゲーム制作環境をはじめ、目的に合った制作環境で、講師が使い方を確認しながらAIを活用します。
生徒が行うのは、コードの丸写しではありません。「どんなゲームにしたいか」を自分の言葉で伝え、できたゲームを遊び、イメージと違えば伝え方を変えてもう一度試します。
AIが最初から思いどおりのものをつくるとは限りません。だからこそ、違いを見つけ、原因を考え、指示を具体的にする試行錯誤が必要になります。何をつくるか、何を面白いと感じるか、どこまで直すかを決めるのは子ども自身です。
個別指導だと、友達との関わりがないのでは?
進度は個別ですが、孤独ではありません。つくった作品は教室の仲間に遊んでもらい、感想をもらいます。年に一度の発表会では、全員が自分の作品を発表します。
自分の作品を人に遊んでもらい、反応を受け取る。この「見てくれる人がいる」ことこそ、家で1人でAIを使うのとの決定的な違いです。
オンラインレッスンではなく、対面レッスンで学ぶメリットは何ですか?
いちばんのメリットは、困った瞬間にすぐ講師へ質問できることです。画面を一緒に見ながら原因を探せるため、「何が分からないのか分からない」という状態でも、つまずきを早く解消できます。
また、完成したゲームを周りの友達にその場でプレイしてもらえることも、対面ならではです。遊んだ人の表情や反応を見て、「もっと分かりやすくするには?」「もう一度遊びたくするには?」と考え、作品を改善できます。
同じようにゲームづくりが好きな仲間の作品や工夫から刺激を受けられるので、一人で学ぶときよりも発想と挑戦の幅が広がります。
勉強や受験の役に立ちますか?
プログラミングは小学校で必修化され、大学入学共通テストにも「情報Ⅰ」が加わりました。ゲームづくりで使う座標や確率の考え方は、学校の数学ともつながります。
そして、順序立てて考える習慣、自分の考えを言葉にする力、失敗しても直せばいいと思える姿勢は、すべての教科の土台になります。「自分はこれを完成させた」と語れる作品は、面接や総合型選抜の場面で、その子だけの実績になります。
パソコンに触ったこともありませんが、大丈夫ですか?
大丈夫です。小学2年生から通えて、マウスの持ち方から始めるお子さまも珍しくありません。個別指導なので、「みんなについていけない」という状況がそもそも起きません。
授業用パソコンは教室で用意します。ご家庭にパソコンがなくても受講できます。
月謝以外に教材費やシステム利用料はかかりますか?
かかりません。月謝は16,500円(税込)、入会時のみ入会金11,000円(税込)です。教材費やシステム利用料などの追加費用はありません。
宿題や自宅学習はありますか?
自宅学習の課題は原則出しません。
子どもの作品や成長を保護者も見られますか?
作品は教室内で継続的に紹介し、講師が公式サイト掲載を認めた作品は生徒作品ページでも公開します。また、年に一度、ご家族を招いた作品発表会を開催します。
最後に
これからの子どもたちは、AIとともに学び、働くことが自然な時代を生きていきます。
知識を覚えることに加えて、AIを使いながら考え、確かめ、自分の作品へ発展させる経験が、これからますます重要になります。
まずは一度、お子さまを教室に連れてきてください。
何かをつくっているときのお子さまの顔を、ぜひ見てください。